【0日目】1000円を365日で48482724円にするブログ
初めまして。
ブックメーカー絶対勝つマン(@bookmakerwinner)です。
本ブログでは、「1000円を365日で48482724円にする過程」を発信していきます。
0日目の本記事では、準備編として利用するサービスとお金を増やすための戦略を解説します。
【0日目】1000円を365日で48482724円にする方法
まずお金を増やす方法ですが、ブックメーカーと呼ばれるサービスを利用します。
名前を聞いてもピンとこないと思いますが、簡単に言うとスポーツや時事ネタにお金を賭けるギャンブルです。
サッカーやテニスといった世界的なスポーツから、アメリカ大統領選の結果、EU離脱問題などの政治ネタ、あるいは明日のイギリスの天気予報など、幅広い事柄を対象にお金を賭けることができます。
それって違法じゃないの?
外国で合法的に運営されているサービスを日本から利用しているだけなので問題ないです。
つまり、Amazonで買い物するのと同じようなもの。
仮に違法だった場合、サイトへのアクセスが禁止されているでしょう。
どうやってお金を増やすの?
主にテニスの試合に賭けてお金を増やします。
理由は単純で、試合の展開を読みやすいからです。
ちなみにブックメーカーは試合の途中でもお金を賭けることができるので、ほぼ勝ちが確定した辺りで賭けるとほぼ負けません。
どれぐらいのペースでお金増えるの?
目標は日利3%です。
さっきの説明で、「ほぼ勝ちが確定した辺りで賭ける」と言いましたが、その状況だと配当(オッズ)がかなり低くなります。
オッズが1.01だと、1000円賭けたら1010円になって返ってくる。
オッズが1.05だと、1000円が1050円になって返ってくる。
こんな感じです。
もちろんですが、負けたらオッズに関係なく1000円は0円になります。
そんなペースで1000円が365日で48482724円になるの?
なります。
複利の力を使えば。
単利と複利
単利:元金だけを運用すること
複利:元金+利益も運用すること
・まず単利の場合
例えばオッズ1.03の試合に、1000円賭けると30円の利益になります。
これを365日続けると、30 * 365 = 10950円の利益になります。
小学生のお小遣いとしては悪くないですが、社会人のお小遣いにはなりません。
・次に複利の場合
同じくオッズは1.03と過程します。
1試合目は1000 * 1.03 =1030 で30円の利益
2試合目は1030 * 1.03 = 1061 で31円の利益
じゃあ30試合目はいくらぐらいになると思いますか?
計算方法はシンプルで、オッズ^試合数です。
今回だと1.03^30
いちど、自分で計算してどれぐらいになるか確認してみてください。
では答え合わせです。
1.03 ^ 30 = 2.427
つまり、元金1000円から始めて、30試合勝ち続けると2427円になります。
では、オッズ1.03の試合に1日1回、 365日賭け続けるといくらになると思いますか?
計算式は先ほどと同様、1.03^365です。
1.03^365 = 48482.724ですね。
1000円 * 1.03 ^ 365 = 48482724円です。
以上が、このブログでやることの全てです。
ブックメーカーの始め方
やることは以下の2つです。
1.ブックメーカーサイトに登録
2.入出金に使う送金サービスに登録
1.ブックメーカーサイトに登録
ブックメーカーのサービスはたくさんありますが、本ブログでは1xbetを推奨します。
日本語に対応しており、初めてのブックメーカーなら他のサイトよりも使いやすいと思います。
登録はこちらもしくは下記バナーから
画面の左上あたりに登録フォームがあります。
「ワンクリック」で登録なら、「登録する」ボタンをクリックするだけで完了です。
登録後、IDとパスワードが画面に表示されるので、確実にメモorバックアップファイルを控えておいてください。
2.入出金に使う送金サービスに登録
続いて、1xbetに入金するための送金サービスに登録します。
送金サービスにはSticpayを使います。
Sticpayは1xbet以外のブックメーカーサイトに対応しているのでとりあえずこれを作っておけば良いかなと思います。
また、一番の利点としてATMからお金を下ろすことができます。
理由はあえて書きませんが、これが1番の利点です。
登録はこちらもしくは下記バナーから
sticpayはアカウント作成後に、身分証明書や居住証明(公共料金の支払い)などの書類をアップロードする必要があるので、あらかじめ用意しておいてください。
以上で0日目の準備終了です。
あとはsticpayから1xbetに入金して、日利3%を積み重ねるだけです。
詳しい試合の読み方は今後の記事で発信していきますのでお楽しみに。